メモリカード・リーダ/ライタの利用方法
北里記念医学図書館1F 閲覧室内に設置しているPCシステム(全19台)で
メモリカード・リーダ/ライタが利用可能です。
本機器(メモリカード・リーダ/ライタ)の取り扱いは本人の責任の元で行なってくだ さい。
本機器(メモリカード・リーダ/ライタ)使用によりデータの破損や消失等があっても信濃町ITCでは責任を負いかねます。
機器の概要
- SANWA SUPPLY ADR-MLT17BK
対応しているメモリカードや対応容量は次のとおりです。(情報は製造元発表のもの)
メディアによっては専用のアダプタが必要な場合があります。くわしくはメーカーホームページを確認してください。- 2GBまでのSDメモリーカード(Ver.1.1対応)
- 2GBまでのminiSDカード ※
- 2GBまでのmicroSD(T-Flash)カード ※
- 512MBまでのマルチメディアカード
- 512MBまでのxDピクチャーカード
- 128MBまでのスマートメディア(3.3V)
- 8GBまでのコンパクトフラッシュ(TypeI)、4GBまでのコンパクトフラッシュ(TypeII)
- 6GBまでのマイクロドライブ
- 2GBまでのメモリースティックPRO
- 128MBまでのメモリースティック(マジックゲート)
機器の設置場所
- 北里記念医学図書館棟1F 閲覧室内に設置しているコンピュータ
- D5245-01〜D5245-19:全19台
機器の利用方法
- SANWA SUPPLY ADR-MLT17BT
- メモリーカードを専用のスロットにセットします。
- 上段…(左側)スマートメディア、xDピクチャーカード(右側)SDカード、マルチメディアカード
- 下段…(左側)コンパクトフラッシュ、(右側)メモリースティック
- 「マイコンピュータ」を開いてドライブの一覧を表示させます。ドライブ名とメモリーカードの割り当ては次のとおりです。
- Sドライブ…コンパクトフラッシュ
- Tドライブ…SDカード、マルチメディアカード
- Uドライブ…スマートメディア、xDピクチャーカード
- Vドライブ…メモリースティック
- 必要なファイルを「マイドキュメント(Hドライブ)」などにコピーしま す。
- 使用後、メモリカードをスロットから取り出す時は必ず次の 手順で取り出しを行なってください。
この手順でメモリカードを取り出さないと、メモリカードに保存したファイル等が消失する場合があります。- 「マイコンピュータ」を開いて、メモリカードを読み込んでい るドライブのアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「取り出し」を選択します。
- メモリカードをスロットから取り出します。
- 「マイコンピュータ」を開いて、メモリカードを読み込んでい るドライブのアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「取り出し」を選択します。
- メモリーカードを専用のスロットにセットします。
利用上の注意
- PCシステムのコンピュータ上でメモリー カードのフォーマット(初期化)をしないでください。 メモリーカードに保存した内容が周辺機器(デジタルカメラ等)で利用できなくな る可能性があります。
その他
- 不明な点は信濃町ITCヘルプデスクまでお問い合わせください。
最終更新日: 2011年6月16日
内容はここまでです。