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メールサービス
信濃町ITC・ワークステーション(WS)システム上のメールサービスの概要
- 信濃町ITC・WSシステムでは、メールサーバを設置し慶応義塾内ネットワークからインターネットへのメール送受信が可能です
- ネットワークに接続されているPCなどからのメール送信は「SMTP」、受信は「POP 」、「APOP」、「POP over SSL」の各方式により可能です
- POP でのメール受信は、読み出し側 (利用者PCのメールソフトウェアなど) により間隔を設定できますが、数分毎に自動で受信する設定ではサーバに 負荷をかけ、メールサーバを利用している方全員に受信遅延などの影響を 及ぼすことがありますので、自動受信は最短でも10分間隔にし、 必要に応じて手動で受信を行うようにしてください
- また、メールは送信から受信まで短時間に届くことが多いですが、 機構上到達時間は保障されて無く、 またメールの到達性自体も保障されておらず、 数時間から数日程度の遅延、 伝送経路上での消失や漏洩などが発生することがありますので、 重要な情報の交換はFAX や書留郵便などで行ってください
- 信濃町ITC・WSシステムのメールサーバでは、不正踏み台利用とパスワードの不正入手を防止するため、慶応義塾外からメールの送受信を行う場合に制限を行っております (こちらをご覧下さい(メールサービスを塾外から利用する場合のページへ))
- メールによるウィルス感染を防止するため、メールサーバでウィルス駆除を行っております(こちらをご覧下さい(WSシステムメールサーバでのウィルス駆除のページへ))
- 不正なspamメールへの対策をメールサーバで行っております(こちらのページをご覧下さい(メールサーバでのspamメール対策ページへ))
- メール1通あたりの最大容量は、 ウィルス駆除の都合上200MB(2007年9月15日(土)までは20MB)に制限させていただいておりますので、 多くの容量をメールで送信する場合は分割をお願いいたします
利用方法など (各ページへのリンク)
- 塾外からメールサービスを利用する場合のご案内
- 信濃町ITC以外のネットワークからメール を受信する方法(メールソフトにおけるSSL通信およびAPOP認証の設定方法)
- メールの転送設定の方法
- 受信メールをダウンロードしないで 確認/削除する方法
- メール受信者のPCでのSPAMメール対策 設定方法
- UNIX (LINUX) などでMHを利用して読んだメールから添付ファイルを切り出す方法(metamailコマンド)
- メールサーバでのウィルス駆除のページ
- メールサーバでのspamメール対策ページ
関係するページ
最終更新日: 2011年6月16日
内容はここまでです。